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今年の5月に入社したばかり、都電沿線で育った店長見習が、より地元の皆様に愛されるお店にしようと日々奮闘中。
座右の銘は「酒あれば楽あり」。日本酒を中心に、お酒をより楽しんで頂くための情報を発信していきます!


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2014年6月30日 (月)

お酒のイロハ🍶(イ) 日本酒の種類

一口に日本酒の種類と言っても、切り口によっていくつかの分け方があります。
例えば香りや飲み口の特徴による分け方(薫酒、醇酒など)や、製法の違いによる分け方(生酛造り、生貯蔵酒など)が知られていますが、今回は入門編ということでいわゆる「特定名称」による日本酒の分類についてとりあげたいと思います。

「特定名称」という言葉に馴染みがないという方もいるかもしれませんが、「大吟醸」や「純米酒」など、お酒のラベルでよく目にするやつだと思ってください。なぜこれを最初にとりあげるかと言うと、実は特定名称による分類は、製造工程に関わらず単純に①原料となる酒米の精米歩合と、②醸造アルコール使用の有無、によるものだからです。つまり、その基準を覚えてしまえばあとはカンタン、というわけです。(一部特殊な製法によって作られ「特別純米酒」や「特別本醸造酒」と呼ばれるお酒もありますが今回は省略します)

ここで前回も言ったとおり、「餅は餅屋」ならぬ「酒は酒蔵」というわけで蔵元さんのサイトを覗いてみましょう。福島県喜多方市の「笹正宗酒造」さんの「日本酒の楽しみ方」(http://www.sasamasamune.com/tanoshimi.html )というページによると、まず醸造アルコールを使用しているもの(本醸造系)としていないもの(純米酒系)に大別され、それぞれ精米歩合によって更に細かく分かれます。
精米歩合というのは「原料の酒米をどの程度磨いたか」ということですが、醸造アルコールを添加せず、50%以下まで磨きこんだ酒米で作ったお酒を「純米大吟醸」、60%以下のものを「純米吟醸」、70%以下を「純米酒」と呼び、醸造アルコールを添加したものを同様に精米歩合によって「大吟醸」(50%以下)、「吟醸酒」(60%以下)、「本醸造酒」(70%以下)とそれぞれ呼んでいます。

どうでしょう、少しはお解り頂けたでしょうか?
次回は「精米歩合」についてもう少し掘り下げたいと思います。お楽しみに!

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