プロフィール

フォトアルバム
スタッフ

今年の5月に入社したばかり、都電沿線で育った店長見習が、より地元の皆様に愛されるお店にしようと日々奮闘中。
座右の銘は「酒あれば楽あり」。日本酒を中心に、お酒をより楽しんで頂くための情報を発信していきます!


※画像はイメージです。イラストと本人は一切関係ありません(><)


最近のコメント

最近のトラックバック

もっとお店のブログを見る

« お酒のイロハ🍶(イ) 日本酒の種類 | メイン | 夏の楽しみと言えば...!? »

2014年7月 3日 (木)

お酒のイロハ🍶(ロ) 精米歩合とは?

前回とりあげた「特定名称」に関連する話題として、「精米歩合」について掘り下げたいと思います。

まず、精米歩合とは「玄米に対して、磨いて残った白米の重量比重」のことなので、数値が低いほどより米を磨いたことになり、一般的に香りは高く、味はスッキリすると言われています。
これはお米の表面にあるタンパク質や脂肪分が味わいや香りに雑味をもたらしたり、ミネラルやビタミンが発酵の邪魔をしてしまうからだと言われています。
こうして精米したお米の芯の白色の濃い部分を「心白」といいますが、一般に酒造好適米と呼ばれるお米はこの心白(デンプン質)の部分が大きいのが特徴です。

さて、前回精米歩合50%以下のお酒を大吟醸、或いは純米大吟醸と呼ぶ、とお話しましたが、最近では更に「磨き何割」というようにどれだけ磨いているかをウリにしているお酒が多く見られます。
有名なところでは今話題の「獺祭」が、純米大吟醸の「磨き50」の上をゆく「磨き3割9分」や「磨き2割3分」などで注目を集めています。
また、山形県の楯野川酒造さんでも精米歩合18%の「純米大吟醸 18 中取り」を販売しています。
お店でこういうお酒を見かけたらちょっと注目してみてください。

さて、ここまでお酒の原料となるお米を単に「酒米」と呼んできましたが、実は日本酒を作るには3種類のお米を使うって知ってますか?
次回はそれについてご説明します。お楽しみに!

今回ご紹介した蔵元さんのサイトはこちら
http://www.asahishuzo.ne.jp (「獺祭」の旭酒造さん)
http://www.tatenokawa.jp/sake/ (楯野川酒造さん)

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。

完全個室和風居酒屋 きざみ 王子店 のサービス一覧

完全個室和風居酒屋 きざみ 王子店