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今年の5月に入社したばかり、都電沿線で育った店長見習が、より地元の皆様に愛されるお店にしようと日々奮闘中。
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2014年7月14日 (月)

王子見聞録 其の壱 【王子稲荷神社】

さて、新シリーズの第1回は王子のシンボルとも言える【王子稲荷神社】からスタートです。

古典落語の「王子の狐」という演目で知られるとおり、王子といえば古くからお稲荷さんが有名。
江戸時代後期に活躍した歌川広重の浮世絵「名所江戸百景」には「王子稲荷の社」「王子装束ゑの木大晦日の狐火」という2つの作品がありますが、その歴史ははるかに古く、源氏の祖と言われる源頼義(988-1075)が「関東稲荷総司」として信仰した、といいますから約1千年前から祀られていたことになります。
因みに当時(平安時代)に言う関東とはいわゆる「関八州(現在の関東地方)」のことではなく、箱根の関より東、陸奥国(現在の青森県)までを含む東日本の大部分なのでその権威のほどが伺えます。
その後戦国時代の北条氏や徳川将軍家からも手厚く信仰され、現在の社殿は文化5(1808)年に十一代将軍家斉公が寄進したものだそうです。

Image


静けさの中にも荘厳さを感じさせる佇まいです。

さてここで、「なぜそもそも王子にお稲荷さんがあるの?」と疑問を持たれた方もいるのでは?次回はその辺を少し掘り下げていきたいと思います。
どうぞお楽しみに!


追記

Image_3



ご覧のように狛犬ではなくお狐さんがお出迎え。
尚、現在は併設の幼稚園と敷地を共有しているため平日はこの参道は閉鎖されていて、神社脇の坂を登って参拝することになります。

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