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今年の5月に入社したばかり、都電沿線で育った店長見習が、より地元の皆様に愛されるお店にしようと日々奮闘中。
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※画像はイメージです。イラストと本人は一切関係ありません(><)


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2014年7月23日 (水)

王子見聞録 其の二 【装束稲荷神社】

歴史ある王子の街の魅力をお伝えするシリーズの第2弾、前回に引き続き王子のお稲荷さんの由来についてお話ししましょう。 前回お話しした王子稲荷神社は現在京浜東北線の西側にありますが、かつては線路を挟んだ東側まで広い敷地を有していました。その境内に一本の榎の木があり、言い伝えでは毎年大晦日に東国中から集まった狐の使いが王子稲荷に参殿する前にそこで衣装を整えた、と言われています。 その光景が広重の浮世絵「王子装束ゑの木 大晦日の狐火」のもとになったのですが、実はそれより200年以上前に編纂された「若一王子縁起」という絵巻物にも同じような構図の絵が描かれています。この巻物は言わば江戸幕府によって作成された王子稲荷の由緒書きで、絵は幕府の御用絵師だった狩野尚信が描いたと言われています。 現在はその装束榎の木は残っていませんが、かつてあった場所の近くに「装束稲荷神社」が建てられ、その境内に「装束榎の碑」があります。

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こちらは装束稲荷のおきつねさん。王子稲荷より細身でしなやかな姿です。 20年ほど前からかつての言い伝えを再現した「王子狐の行列」という行事が毎年大晦日に行われていて、狐に仮装した地元の方々が装束稲荷から王子稲荷まで行進しているそうです。 詳しくはこちらをご覧ください。http://kitsune.tokyo-oji.jp それではまた次回お楽しみに!

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